皆さん、こんばんは！
闇白花（やみはっか）です！

月日が立つのはあっという間ですね。
なのになんで、コロナはあっという間に過ぎ去らずに、増えるんでしょうか？
ウィルスだからか、そうですか。
いつ終息するかも未定なコロナですが、かからないように十分気を付けて過ごしましょう。
体第一に、心の安定を図るのだ！

というわけで、本日は私が気を付けている体のことについてお話します。

最近、病院にお世話になることが多い……。

内科ではありません。
大丈夫です、コロナではありません。

前にちょろっとお話しした整形外科……に加えて、先週は眼科にお世話になりました。
左目にずっと違和感を抱えており、先週遂に痛みを感じるようになりました。
目を開けているのが辛くなったのです。

左目だけ閉じればなんとか……と思ったのですが、私は片方の目だけ閉じる芸当……「ウィンク」は右目しか閉じれません。
いや、そういう問題ではないんですけど。

こんな感じで……今、死ぬかもしれない……ってほどヤバい！
というわけではないけど、なんか変……と感じることはありませんか？
今日はその対処法についてお話ししますね。

結論：病院に行け

物事の解決法はいつだって単純……たった一つ（とは限らないが）シンプルな答えだ。

病院へ行く

それだけで救われる命がガチである世の中です。

しかし同時にこうも感じるでしょう

「せっかくの休みを病院で潰したくないし、お金もかかる……。」
「こんなことで病院に行くなんて……市販の薬でなんとかなるだろう。」
「軽い症状で病院なんて笑われるのでは……？」

私もそうでした。
そのストップ言葉を跳ね返して、病院に行った理由をお話ししますね

最悪の事態を想定した場合、病院行ったほうが時間が安上がりで時短になるから

私は今回、左目が痛いという理由で病院に行きました。
もし、この症状が最悪の結果を招くとしたらどんなものがあるでしょう？
そう「失明」です。
最悪、目が見えなくなります。
ひょっとしたら右目も今は軽いだけで、放置すれば悪化して右目も同じことになるかもしれません。
そうなれば、「全盲」です。

休みの日に何をしていますか？
それ、失明しても今までと同じように楽しめますか？
病院に行くたった数時間を惜しんだだけで、数十年の代償を支払うことになります。

お金の場合もそうです。
失明まではいかなくても、大きな手術をすることになって多額の費用が掛かったら……？
あの時病院に行っていれば数千円で済んだのに……。

まとめると病院に行かないことは「ハイリスク、ローリターン」なんですね。
おかしいと思ったら病院にいっておきましょう。

市販の薬を使い続けると毒になることもある。

薬局に行けば目薬いっぱいありますよね。
これを会社の帰りに買って行けば時短になるし、お金も節約できる。
半分正しいです。
もし、2,3日で良くなるなら、全然OKでしょう！

私も市販の目薬で2,3日で目に感じていた違和感がなくなりました。
「なら大丈夫かな？」
と思った数日後に、目の痛みですよ。

また目薬を差したのですが、痛みは取れない。
「あれ、これやばいんじゃ……。」
となって、病院に行きました。

この手法を使う場合、病院に行くボーダーラインを決めておくとよいですね。

市販の目薬の防腐剤で目が荒れる

病院に行ったときに、差していた目薬も持って行きました。
何をしていたかの情報は重要ですからね。
その時に言われたのが目薬に入っている防腐剤のお話でした。

市販の目薬は長く使えるように防腐剤が入っており、一日に数回差す分には問題ないのですが、使い過ぎると目が荒れます。
皮膚が荒れるのと同じようです。
かえって目に悪くなってしまうんですね。

私が何度も目薬を使用していたことも伝えることができたので、何度差しても大丈夫！な目薬を教えていただき今はそれを使用しています。

こういう情報を教えていただけることも病院に行くメリットの一つです。

原因がわかると安心する

何が原因で体に不調が出ているのかわからない。
それがストレスの原因になりました。

目の痛みのときもそうでしたが、一番感じたのは膝の痛みですね。

「膝を打ったわけでもないのになんで……？」

まぁ、原因は「（運動不足でちょっと運動でも）アスリート並みの運動（をしたと体が不調を訴えたから）」なんですが。
教えてもらわないとわからない。
わからないものに恐怖を感じてしまう。
恐怖を感じるとストレスになる……。

心の安定を図る意味でも病院に行くことは大いに意味があります。

同じ症状が出たときに対処しやすい

こちらも膝の痛みですが、またアスリート並みの運動（笑）をしたときに再発したんですよね。
ですが、以前、病院に行って湿布を貰っているので今度は病院に行かずに対処しました。
また症状が出ても、慌てず対処できるようになります。
もちろん、症状が良くならなかったら病院へ行きましょう！

こんな軽い症状で病院に行ったら笑われるのではないか……？

少なくとも医者は病院に行ったことを笑いません。
アスリート並みの運動（笑）のときは
「どんだけ運動してないんだ……。」という苦笑いはありそうでしたが。

どんな症状も本気で対応してくださるので安心です。
（本当にヤバかったときに「何で見つけてくれなかったんだ！」とならないように……ということもありそうです。）

その他の人間に笑われる場合はそいつに言わなきゃOKでしょう
あなたの体なんだから、あなたがどうするか決めるべきです

健康には気を付けよう！

体の不調を感じたら病院に行くことに加えて……
不健康なことは控えていきましょう。

充分な睡眠、適度な運動、バランスの良い食事……。

言うのは簡単だが、やるのは難しいですよね。
自分のライフスタイルに合わせて無理なく健康に生きましょう！
というお話でした！

最後は今週のイラストで〆ます。
是非、見ていってくださいね。

今週のイラスト

怪しすぎる切り抜き……。
こういうときは大抵泣いている方がお尻丸出しなんです。
こういうセンシティブな内容はブログには載せない約束なのですまない。

だいぶ顔が好みに塗れるようになった気がします。
そのうちタイムプラスとかにも挑戦したいですね。