【闇白花の実験場】等身低めの絵柄でもできるのか!?【吉村先生の線画データを使ってみた】

皆さん、こんばんは!
闇白花(やみはっか)です!

本日は久々にイラストについてのお話です。
最近、私はイラストのポーズを考えても
「自分でバランスとって描くの面倒だな……。」
と、イラスト・マンガ描きあるまじき考え方をしておりましたw

というのも、自分でポーズを1から描くと……
「骨折した!! 人類はそんな曲がり方しない!」
「なんか変……反転したら……もっと変!(絵師・心の川柳)」
「変なところ直したが……これで合ってるのか??」

となって、めちゃくちゃ時間がかかるのです……。

何とかならないかなぁ……という私の悩みを解消してくれそうな素材を作ってくださった先生がいました!
その素材がこちらです!

この中に入っているポーズなら1から描かなくて済むじゃん!
やったぜ、大勝利だ!

しかし、そこには一つ問題があった。

等身が……違う!
そう、絵柄が素材と全く違っていたのです…!

というわけで、今回は
「吉村拓也先生の線画素材は等身・絵柄が違っていても使えるのか」
をテーマに実験していきます!

注意事項
これはあくまでアマチュア絵師の闇白花の実験過程を載せたものです。
これが100%正しいとは言い切れません。
プロじゃないからね!!

等身低めの絵柄でも調整すれば可能!

結論から言っちゃうと、違和感なく使うことができました!
ただし、吉村先生がTwitterでおっしゃってた以上に調整は必要です。
ですが、それを差し引いても1から描くより、早いですし、デッサンの狂いもありません。

論より証拠
その過程を簡単に載せていきます!

違和感を無くすように調整していこう!

調整過程を素材そのままに載せてしまうと、規約違反になってしまうので、簡単に服を着せて、加工しております。
服無いほうがわかりやすいのですが、その点ご了承くださいませ。

まずは普通に皐月の顔を合体させてみた

ひょっとしたら、私の勘違いで何も調整しなくても線画の頭のサイズに合わせて載せれば使えるかもしれません!

圧・倒・的・ク・ソ・コ・ラ・感

でしょうね。(真顔)
そりゃそうだ。
いつも、肩幅よりちょっと小さいくらいの頭の描き方だもの…そりゃそうなる。

皐月の頭をいつもの肩幅との比率になるように大きくしてみた。

違和感はかなり無くなった!が、まだちょっとごついですね。
おそらく、腰やお尻が大きく感じるのだと思われる。

腰やお尻をシェイプアップさせてみた

皐月!!顔が!!!
という話は一旦置いておいて、腰とお尻をシェイプアップしました!
これでだいぶ私の絵柄に近づきつつ、違和感のないデッサンになってきたと思います。

この顔は一体なんなんだ!

こちらは同じく吉村先生の線画素材を使用させていただきました↓

なぜ、頭とポーズを合体させた理由は、自分の絵柄用のテンプレートにしたかったからです。

このバランスの持ちキャラはかなりいるので、別のキャラを描きたいときにも使えるようにしておきたかったのです。
そのための頭素材です。
因みに、横顔に近い頭も一緒のファイルに入れてあるので、顔の角度を変えたい場合もこちらのファイルで描くことができる。

私は時短のための努力は惜しまないですよ…!ふふふ……。

もっと皐月に近づける!

ここまでは私の絵柄に近づける調整でしたが、更に皐月に体型を近づけましょう。

更に腕を細く、お尻を小ぶりにしました。
皐月は小柄ですからね!

因みに青線が線画素材をそのまま使用した部分(タッチはいつものに変更しています。)赤線が線画をそのままなぞった線、緑が青の線画に強弱をつけたものとなっております。

頭は耳以外描き直す

最初は頭の素材の目の位置、輪郭を使用していましたが、どうも私のイラストに見えなかったので、耳以外描き直しました。

使用したのは頭のアタリと、髪の生え際のアタリです。
それさえ合っていればバランスはとれるのでそれ以外は自分の絵に見えるように調整しております。

目の位置も若干上にして、いつもの皐月に見えるように調整しました。

靴……これ素材ですよね?

Yes!
こちらはいつも使わせていただいているクリスタの靴素材です!
ありがたやぁ‥‥

素材ばっかりでプライドは無いのかって?
無いです。

素材を使うという考え方については……長くなりそうなので別の記事で語りますね!

線画素材を自分の絵柄に調整する際に必要なスキルとは?

誰でもできる……とは言えないですね。
ですが、1から描くのに必要なスキルを考えればかなり少ないです。

自分の絵柄・等身・各パーツの比率を理解

最重要スキルです!
そもそも自分の絵柄がどんなものか理解していないとそれに合わせるのは無理です。
自分の絵柄の見本が無いですからね。

等身や各種パーツの比率……
例を挙げるなら、肩幅に対してどれだけ頭が大きいのか
腕の関節は体のどのあたりに来るのか
などなど、詳しく理解していると、合わせやすいです。

3ヶ月上達法で一番じっくり考えたことでした。
ここで身に着けてて本当に良かったです……。

遠近法・パースなどへの理解

これも重要です。
例えば、私は手前の足のみ細くしておりましたが、後ろの足より細くはしませんでした。
後ろの足より細くすると遠近法がおかしくなり、違和感が出てくるからです。
これも理解していないと調整段階でミスをする部分になります。

後は頭の位置です。
ポーズ集では横向きに近い顔でもっと、右側にありました。
皐月なのでこっち向いてくれるよな……と思って正面を向いた頭をチョイスしたのですが、そのまま合★体させてしまうと首がおかしくなるのです。
正面を向いた時、頭の位置はどこに来るのかを理解していないとここでもミスをしてしまいます。

変だな?って思ったらパーツをあちらこちらに動かして、違和感のない位置に移動させればそれほど難しくはないと思います。(違和感に気が付く技術は必要ですが…。)

線画の調整技術

線を拡大したり、タッチを自分の使用しているペンと変えたりするスキルです。
ググればいくらでもやり方が出てくるので、これは誰でも身につけられますね。
慣れは必要ですが。

等身低めの絵柄でも必要な技術さえもっていれば使用できる!

絵を描く上で必要なスキルさえ持っていればできました。
このような便利な素材が出てくる昨今……一番最初に学ぶべきスキルを考えて行く必要がありそうです。

素材のポーズで良ければ、違和感に気が付く能力さえあれば、一から描くスキルや手書きで修正する技術は後回しで良いですからね。
自分がどうなりたいのかを考えるいい機会でもありました!

実験の最後は…にこんな素敵な線画素材を作ってくださった吉村先生に感謝を込めて…他の素材も紹介させていただきます。

闇白花のオススメ素材

使えるかどうか不安ならまずはこれ!
使用範囲は限られておりますが、無料で自分に合っているのかどうかを試すことができます!

私は少年・女性顔の他にもいろんな顔を描くぞ!
というかたはまとめて顔セット購入しちゃいましょう!
単品買いよりもお安く買えます!

私が一番最初に買った素材!
手のポーズ集
めちゃくちゃ頻繁に使います!
なんか今日の闇白花……手が上手いな……って思ったらこれ使っていた!!
というパターンが今後めちゃくちゃ出てくるぜ!
というか最後のイラストの手もこれだ!(おい

吉村拓也先生の素材販売Boothを見る

以上です!
是非皆さま試してくださいね!

最後は今週のイラストで〆ます。
是非、見ていってくださいね。

今週のイラスト

手と靴は素材!
なんならポーズも3Dモデルだ!
ですが、メインは色塗りなので問題ない。

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